昨日からちょっとやばいとは思ってたんですが、のどの調子あまり良くなくて昨日の晩はマフラーを首に巻いて寝ました。
本日NGK新喜劇出番1回目―。「まいど~クリーニング屋で~す」と第一声目を発したつもりが「‘@?~+’’$#?JV@‘+%~*」!!
ビックリしました。鈴虫が羽根をこすり合わせていい音色をかもし出したつもりが音が鳴らなくて、ただ羽根が擦れているだけの音しか鳴らない・・・って感じ・・・。川畑座長をはじめ皆さんに多大な迷惑をかけてしまいました。
ボケても、ツッコミが「‘@#%T*>*?~!!」じゃあお客さんもキョト~ンでしょ。そして本日土曜日の2回目はTV収録なので、これまた視聴者の方々がキョト~ンじゃあ、もうイージス艦事件の防衛大臣並の責任問題です。そう思って急遽1回目終わってすぐに川畑座長に紹介してもらったクリニックに直行!!
病院に着いて―。
先生「どんなことするか話聞いてもらってます?」
僕「いいえ」
先生「ただ普通にのどに注射するだけです」
僕「はい?」
先生「大丈夫ですか?今からのどに注射しますけど」
僕「やった事ないんで大丈夫かどうかはやってみてから言います」
先生「なるほど」
すると注射器がのど元に
先生「ちょっとプスッします」
僕「・・・」
あまりの恐怖に声に出せませんでしたが、心で「ちょっとチクッとしますとかやったら分かるけど、プスッとしますってなんやねん!!」とつっこんでだ瞬間
「プスッ」
僕「いっ・・・」
さすが先生あの痛さはチクッではなく間違いなくプスッでした。結局右と左2本注射をうってもらって、低周波治療器のようなものを首元につけてブルブル15分してもらいました。なんかその注射は声帯の炎症の血流を良くする薬が入ってるらしくて、もっと血流の動きを活発にさせる為にブルブルさせるらしいです。
先生「治療終わりましたが、本番まで大きな声を出さないで下さい」
病院を後にしてタクシーに飛び乗って、運転手さんにも妖精の囁きくらいの声量で行き先を伝えNGK直行!!安静にしとかないとと思い、黙って目をつぶってるとウトウトしてしまってました・・・。
運転手「着きました」
僕「すいません」
目を開けると、千日前通りの相合橋の信号と思いきや、宗衛門町のドンキホーテの前・・・。
僕「あの、ここ?」
運転手「NGKはここからまっすぐ商店街を抜けて行かはったら楽しいですよ」
有名じゃない俺も俺やけど、観光客と思われるようなキャリーバックなんか持ってなかったし、タクシーがわざわざ目的地よりちょっと離れた所で止めるってなんなん!!
僕「意味分からんわ!!」
我慢してたのに興奮して大声張り上げてしまいました。あれっ、声が出てる!!!!
注射の効力が出たのか、さっきよりも随分ましな感じになってテンションあがった僕は、運転手さんへの怒りもなくなり、運転手さんが悪いわけではなく妖精の囁きで行き先を伝えた自分が悪いとまで思えるようになりました。
新喜劇TV収録はとりあえず無事に済み、土曜日は4回興行!!後2回の為に今黙ってPCに向かって日記を書いてます・・・。
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